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展覧会のシステム


審査はこうして行われます

1.出陳犬は年齢区分されたクラスで牡牝別々に審査を受けます
大型犬は地面 小型犬はテープルの上で各部を入念に触診します

ここでの審査ポイントは

スタンダードの具体化 健全性 洗練度 全体のバランス 健康状態



2.歩様審査を受けます

ここでの審査ポイントは

犬のマナー・ハンドラーとの調和
犬やハンドラーが人を引きつける魅力があるかどうかなどです




展覧会の流れ(全犬種展の場合)


1. 犬種別 年齢別 牡牝別で勝者を決めます

生後4ヶ月1日以上6ヶ月以下はベビー
生後6ヶ月1日以上9ヶ月以下はパピー
生後9ヶ月1日以上15ヶ月以下はジュニア
生後15ヶ月1日以上24ヶ月以下はヤングアダルト
生後24ヶ月以上はアダルト
国外団体CHは年齢にかかわらず チャンピオンクラスになります




2.犬種別 牡の勝者と牝の勝者を決めます

牡の勝者はウィナーズ・ドッグ(WD)
牝の勝者はウィナーズ・ビッチ(WB)と呼ばれます



3.犬種のトップを決めます

勝者は(BOB)と呼ばれます



4.グループごとのトップを決めます

第1グループ 1st.Group
シープドッグ & キャトル・ドッグ(スイス・キャトル・ドッグを除く)

第2グループ 2nd.Group
ピンシャー&シュナウザー モロシアン犬種 
スイス・マウンテン・ドッグ& スイス・キャトル・ドッグ関連犬種

第3グループ 3rd.Group
テリア

第4グループ 4th.Group
ダックスフンド

第5グループ 5th.Group
スピッツ & プリミティブ・タイプ

第6グループ 6th.Group
セントハウンド&関連犬種

第7グループ 7th.Group
ポインティング・ドッグ

第8グループ 8th.Group
レトリーバー、フラッシング・ドッグ ウォーター・ドッグ

第9グループ 9st.Group
コンパニオン・ドッグ&トイ・ドッグ

第10グループ 10th.Group
サイトハウンド



勝者は(BIG)と呼ばれます
グループの数は10グループなので牡牝10頭ずつのBIGが選出されることになります



4.全グループの牡のトップと牝のトップを決めます

牡の勝者は(KING)牝の勝者は(QUEEN)と呼ばれます



5.KING とQUEENから展覧会の最高栄誉であるベスト・イン・ショーを決めます

勝者はBISと呼ばれます



追記


単犬種展 単独システムの場合

ウィナーズ(WD・WB)選出後
ウィナーズの出たクラスの2席の犬を加えて 
リザーブ・ウィナーズ・ドック(R.WD)
リザーブ・ウィナーズ・ビッチ(R,WB)が選出されます

単犬種展の場合 牡のトップをベストドッグ(BD) 
牝のトップをベストビッチ(BB)と呼ばれます

この2頭が戦い勝った勝者のことを最高栄誉である
ベスト・イン・スペシャリティー・ショー(BISS)と呼びます

惜しくもBISSに選ばれなかった犬は
ベスト・オブ・オポジット・セックス(反対性優秀犬・BOS)と呼ばれます





インターナショナルビューティーチャンピオンになるには


FCI展おいて4枚のCACIBを一年以上にわたり
4人の異なる審査員から取得しなければいけません


チャンピオンになるには


     1枚以上のメジャーチャンピオンチャレンジサーティフィケートを含む
     チャンピオンチャレンジサーティフィケートが4枚必要です


シュープリームドッグになるには


      全犬種展及び犬種群展のキング クイーン
      もしくは単犬種展のBISS BOS
      上の賞歴が5回に達した犬はシュープリームドッグと呼びます



アメリカンコッカースパニエルコーギーキャバリアゴールデンレトリバーサモエドシーズー
シェットランドシープドッグ柴犬シベリアンハスキーミニチュアダックスフンドチワワパグバーニーズ
パピヨンビーグルトイプードルポメラニアンマルチーズミニチュアピンシャーミニチュアシュナウザー
ヨークシャーテリアラブラドールレトリバーボーダーコリージャックラッセルテリアボストンテリアフレンチブルドッグ



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